今年こそ勝つ!夏バテ対策事典
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夏バテに決別するとっておきの方法教えます

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積極的に摂りたい食材

毎日暑いからと、ついつい冷たいものばかり口にしてしまいますが、それでは栄養も偏るし、胃腸にもよくありません。夏バテ知らずの体をつくるために、まず食生活から見直してみませんか?

こちらでは辛い物、酸っぱい物、旬の食材など、夏バテ予防・対策のために積極的に摂りたい食材を紹介します。

夏バテ防止におススメの食材

  • 辛いもの:とうがらし
    カレーやトマトソースなどの料理には欠かせない香辛料ですが、胃液の分泌促進、血流をよくする作用があるので、食欲を増進させ、消化も良くしてくれます。食べた後は汗をいて熱を放出するので、涼しく感じられます。あまり摂り過ぎると胃腸に負担がかかるので注意しましょう。
  • 酸っぱいもの:酢・梅干
    食べ物の口当たりをよくし、酢酸やクエン酸など有機酸が体内にたまった乳酸などの疲労物質
    を分解してくれるので疲労回復効果もあります。食物の防腐作用もあります。
  • 旬の食材:サンマ・ナス
    最近の食べ物は季節に関係なくありますが、旬の時期の方が味が良く栄養価も高いです。
    サンマにはたんぱく質、動脈硬化や高血圧など成人病予防に効果のあるEPAや、脳の働きを良くするDHAが含まれ、苦い腹わたにもビタミンA、ビタミンBなどのビタミンやミネラルも豊富で、夏の暑さに疲れた体にはぴったりの食材です。

    成分の9割以上が水分で含有栄養素はたいしたことのないナスですが、体を冷やす効果が高いので、体がほてっているときにおすすめしたい食材です。ラタトゥイユや揚げびたしなどは温かくても冷たくてもおいしいので作り置きしておいてはどうでしょうか。
  • 暑い地方の食材:豚肉
    豚肉にはじまり豚肉に終わるといわれる沖縄料理。沖縄では余分な脂肪は落とすために豚肉を茹でてから調理するのでヘルシーでさっぱりしています。
    豚肉は夏に不足するビタミンB1が多く含まれている食材です。ビタミンB1はエネルギーの代謝をスムーズにし、疲労物質を燃焼させる働きがあるので積極的に食べましょう。
 
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